どうせ起業するなら、株式会社ではじめよう。
2006年5月の新会社法の施行で、資本金1円、役員1人からでも株式会社が設立できることになった。 しかもこれまでは同一地域で同じような名前の会社は商号として使用できなかったが、これも改正されて、どんな名前でも基本的にはOKとなった。 また、やっかいだった金融機関による資本金払込保管証明も必要なくなり、預金の残高証明だけでOKとなり、設立スピードがアップされた。 これだけ手軽に、しかも安価にできるのだから、起業するのだったら個人事業に比べてたくさんのメリットがある会社組織をつくってスタートさせるのがトクというものだろう。 自分で設立手続きをやって、さらに安く済ませる方法もあるのだから。

ベンチャー創造の理論と戦略―起業機会探索から資金調達までの実践的方法論

ベンチャー創造の理論と戦略―起業機会探索から資金調達までの実践的方法論

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定価 : ¥ 8,190
販売元 : ダイヤモンド社
発売日 : 1997-02

価格:¥ 8,190
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オススメ度

 本書は、アントレプレナーの輩出に定評のある米国バブソン大学のティモンズ教授によるもの。
 時代背景も相俟って、昨今、ベンチャー企業・起業ものの書籍は数多あるが、本書ほどBOK/骨格がしっかりしたものは稀有である。ファイナンス、マーケティング、経営チーム等々、ベンチャー企業が成功するには何が必要なのか、また、リスクは如何にコントロールされるべきかを懇切丁寧に解説している。日本の大学教授によるものとは異なり、真に起業家のための内容に溢れていると言っても過言でない。
 また、本書で貫徹して通じている理念や、紹介される方法論・ケースは起業家のためだけにあるのではない。中小企業の社長さん等を相手とする商売/事業に携わる方には、是非ご一読頂きたい。如何に社長さんに貢献するか、その視点を本書は与えてくれるであろう。

オススメ度

ベンチャー企業創造には、技術やアイデアだけでなく、先ずは具体的に必要な経営資源を調達するために、起業家が積極的に情報発信する必要がある。その基本をこの本は良く解説してしている。起業する場合だけでなく、会社の中でも、この起業の具体的手法や考え方は、新規事業を計画・実施していく際にも共通したことであると思う。その時に最も大切なことの一つに支援を得たい人や組織に対して、適切にコミュニケーションすることであるが、この本の内容は大いにその参考になる。これからの多様化で、より高い経営効率を求められる時代には、企業の中でも、この程度のことを盛りこんだコミュニケーションや事業の進め方が必要になると思う。

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アントレプレナーにとって必要な知識や陥りやすい罠を懇切丁寧に段階を踏んで教授してくれる。しかし、いわゆるハウツー本ではなくこれによりバーチャル上で自分が本当に企業家に向いているかやって行けるかそして自分のアイデアが本当に起業して通用するのかを確認できる。 企業家志望は必読の書である。

オススメ度

最近のネット関連のケースは無いものの、アントレプレナーの基本的な動き方を(資金の集め方から事業の始め方まで)丁寧に解説してくれている。必ず一回は読むべき本。

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今まで起業家の本はいろいろ出版されていますが、ここまで詳しくここまで丁寧に判りやすい本はありません。まずこの新しいバージョンはネット関連のケースがたくさん入っていて、如何に起業というものが戦略に基づいて行われねばならないか、浮ついた気持ちを一気に吹き飛ばす厳しさを言葉ではなく読んだ後の雰囲気で感じさせてくれます。
英語(日本語バージョンは古いバージョンです)ですが絶対のおすすめです。 この一冊を座右の書に!!


 
 
 
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2006年5月7日17時0分
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