どうせ起業するなら、株式会社ではじめよう。
2006年5月の新会社法の施行で、資本金1円、役員1人からでも株式会社が設立できることになった。 しかもこれまでは同一地域で同じような名前の会社は商号として使用できなかったが、これも改正されて、どんな名前でも基本的にはOKとなった。 また、やっかいだった金融機関による資本金払込保管証明も必要なくなり、預金の残高証明だけでOKとなり、設立スピードがアップされた。 これだけ手軽に、しかも安価にできるのだから、起業するのだったら個人事業に比べてたくさんのメリットがある会社組織をつくってスタートさせるのがトクというものだろう。 自分で設立手続きをやって、さらに安く済ませる方法もあるのだから。

社会起業家―社会責任ビジネスの新しい潮流

社会起業家―社会責任ビジネスの新しい潮流

人気ランキング : 10,993位
定価 : ¥ 819
販売元 : 岩波書店
発売日 : 2004-07

価格:¥ 819
納期:通常24時間以内に発送
オススメ度

社会起業家に寄せる熱い思いが伝わってくる良書であり、どなたにもお勧めします。諸外国(主に米国)と日本の事例が載っており、とても真似の出来ないようなものから、身近なものまでよく網羅されていると思います。事例ばかりでなく、こういった潮流の行く末もきちんと説明なさっており、「社会変革のうねりはこういうところから」ということを予感させてくれます。次回のフォローアップ編を期待したいところです。

オススメ度

「社会起業家」のなりたちや、最近よばれる「NPOと企業のパートナーシップ」となるまでの歴史について知ることができました。
アメリカや日本の「社会起業家」のインタビューや最近話題の「CSR」、「SRI」についても触れているので、
「ビジネスを通じて、環境や社会に良いことをしたい!」と思う方への参考となる本だと思います。

オススメ度

まず、「結びにかえて」の部分を読まれることをお勧めします。
あなたと変わりない、ごく普通の社会人も、このような活動を始めている、という事実に気づいた方が、本書を読む効果が高まるからです。
内容は、外国や日本の事例を引きつつ、NPOのような企業や、企業のようなNPOの活動を紹介しています。
全体の状況を概観するには、このような本が必要でしょう。
(意外とこの手の本が、あまり日本語で出版されていません。)
社会起業に向けてモチベーションを高めたい、という方は、田坂広志氏の「これから働き方はどう変わるのか」を先に読まれることをおすすめします。

オススメ度

とても刺激的な本であった。毎日のニュースを受け取っているだけでは知り得ない、世界の新しい潮流がここにある。「金持ち父さん」と似て非なる明るい未来の展望がここにある。若い人だけでなく、働くことを真剣に考える人に、ぜひ手にとってほしい一冊。

オススメ度

 先ず、大変読みやすく、量的にも苦にならない程度でわかりやすいです。NPO、起業家、CSR、SRIと人が人として倫理的に生活する人々、集団を紹介しています。彼らは当たり前のように振る舞いリスクを伴って自身を社会に提供しています。是非、皆さんにもこのような活動を通して平和な生活のためのきっかけにしていただきたいです。
 一つ、量が少ないため肝心な部分のプロセスが説明されていなかったり、誉め以外の欠点の紹介が不足していると思います。良いこと尽くめに聞こえてしまうかもしれません。しかし、総合評価は高いです。


 
 
 
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2006年5月7日17時0分
時点のものです。

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