どうせ起業するなら、株式会社ではじめよう。
2006年5月の新会社法の施行で、資本金1円、役員1人からでも株式会社が設立できることになった。 しかもこれまでは同一地域で同じような名前の会社は商号として使用できなかったが、これも改正されて、どんな名前でも基本的にはOKとなった。 また、やっかいだった金融機関による資本金払込保管証明も必要なくなり、預金の残高証明だけでOKとなり、設立スピードがアップされた。 これだけ手軽に、しかも安価にできるのだから、起業するのだったら個人事業に比べてたくさんのメリットがある会社組織をつくってスタートさせるのがトクというものだろう。 自分で設立手続きをやって、さらに安く済ませる方法もあるのだから。

はじめての「独立・起業」なるほど成功ガイド

はじめての「独立・起業」なるほど成功ガイド

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定価 : ¥ 1,470
販売元 : 日本実業出版社
発売日 : 2005-10-20

価格:¥ 1,470
納期:通常24時間以内に発送
オススメ度

「はじめての」と謳ってはいますが、中心的な内容は
無担保・無保証人での資金調達方法や失敗しない
与信管理手法などであり、実際に事業を行っている人の方が
よりこの本の意味を実感出来るかも知れませんね。
もちろん、事業計画の立て方などこれから
独立・起業を検討する方にも十分活用出来る
ところもあるとは思いますが。・・・

オススメ度

著者自身の体験談、失敗談に基づいて書かれていることが多いためか、
非常に親近感を感じながら読むことができました。
現在はまだ独立を検討中ですが、この本に書かれているような場面に
直面したときには、また読み返してみようと思います。

オススメ度

この本の中に、「事業意欲旺盛な人は事業ミックスのバランスを崩しがち」
という部分がありましたが、冷静に考えると、「これって私のこと?」
儲かる商売とワクワクする商売のバランスをきちんととらなくては
いけないと言うことを思い出させてくれた良い本だと思います。

オススメ度

「起業後1年以内に約4割が廃業、10年後に生き残っているのはわずか2割」とは巷でよく言われていることであり、おそらくそうなのでしょう。たまたま私の周囲の方はそれなりに上手くやっておられる方が多いのですが、あまり無理していないからでしょう。身の丈経営というのは重要です。しかし、他方では資金と人がはいって急成長する方程式も確実に存在しますし、私も周囲の方含め、実感を持っています。
決断・判断を的確に行うためにはいろいろな「迷い」から抜け出すことです。本書を時々、自分と往復させて読み返すといいと思います。

オススメ度

教科書的な基本が、やさしく分かりやすく解説されています。
そして、教科書に載っていない裏知識が豊富に散りばめられ、本当に実践的です。
税理士の視点からは、経理・税務にとどまらず、資金調達関係に関しても詳しく、
銀行への対応方法などは類書を見ないほど研究され、そしてポイントが明確にされております。
また、事業コンセプト作成方法や落とし穴への攻略法は分かりやすく
自らの独立起業の過程も面白く記述されており、とても参考になります。
著者は中小企業診断士の知識を頭の中に入れているだけでなく、
自らもしっかりと実践し効果を上げているのですね。
勉強したことはしっかりと活かさないといけません。私も反省しきりです。


 
 
 
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2006年5月7日17時0分
時点のものです。

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